松本和博 院長・副院長紹介|まつもと胃腸内科

大腸カメラ、胃/大腸内視鏡検査|まつもと胃腸内科|福岡市城南区・早良区

092-864-1122

院長・副院長紹介

基本理念

・安心、信頼を得られる良質な医療の提供を目指します。

・お一人お一人の生活の質の向上重視した医療の提供に努めます。

・来院された皆様・ご家族の気持ちを尊重します。

院長紹介

  • 院長松本和博
    ※開業当時の写真
  • 院長:松本 和博

    1962年5月20日生まれ
    1989年 久留米大学医学部卒業
    久留米大学第二内科出身

    所属学会・認定医など

    ■ 日本内科学会認定医
    ■ 日本消化器内視鏡学会認定専門医
    ■ 日本消化器学会認定専門医

    認定・登録

    ■ 大腸がん検診精密検査実施医療機関
    ■ 胃がん検診精密検査実施医療機関

まつもと胃腸内科 院長のご挨拶

平成20年9月、福岡市城南区七隈に消化器内科クリニックを開設させていただきました。20年間、大学病院、基幹病院で消化器内科、救急などの研鑚を積んでまいりました経験を生かし、現在増加傾向にあります成人病の予防、大腸がん・胃がんなどのガンの早期発見、早期治療等地域のみなさまの健康維持、向上に向け、信頼いただけるホームドクターとして力を尽くしてまいります。

ちょっとした体の不調や変化のかげに、大変な病気が隠れている場合も多くみられますので、どんなことでもお気軽にご相談ください。また特に専門の内視鏡検査に関して極力苦痛がないように丁寧に行い、また結果の説明もわかりやすく、かつその上で正直な意見を申し上げることが私の役割だと考えております。大腸がん・胃がんなどの早期発見のために、定期的な検査をお勧めします。

副院長紹介

  • 副院長:松本紀衣(まつもとのりえ)

    専門科目 一般内科

    物忘れ(認知症)外来および漢方内科

  • 1971年1月29日生まれ
    1995年 久留米大学医学部卒業
    久留米大学第二内科出身

副院長のご挨拶

みなさま こんにちは。
私は、一般内科・漢方・物忘れ(認知症)等の外来診察を担当しております。以前、10年程介護老人保健施設に勤務しておりましたが、毎日の診療の中で、患者様ご自身・ご家族のお気持ちに触れ、 そして福祉・地域の中で毎日懸命に多くの支援に取り組んでおられる方々 (ソーシャルワーカー、ケアマネージャー、介護士、リハビリスタッフ等)の姿から、再度 外来診療・治療に携わろうと考えました。「言葉では表しにくい」等含め、どんな些細な症状でも、不安が募られる前に、まずはご相談下さい。

「認知症」 小さな不安、疑問をお感じの時から・・・

認知症は、早期発見・早期治療が大切です。 それは、原因・症状に対しての治療法が同じ病名・診断であったとしてもお一人お一人違い、 細かな処方や非薬物療法等が必要である事は勿論、この病気を発症されたとしても、 ご本人・ご家族が心穏やかに毎日を送っていただける様治療を選択されることが大切だからです。

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